【初めてのハローワーク】転職の流れとポイントまとめ

ハローワークで求人を探すことのメリットとデメリットを3つずつまとめました。

無料で利用できる公的機関なので、お金がムダになることはありません。

いろいろな噂が流れていますが…
(ブラックが多い、使う意味なんてないなど)

無料で使えるんですから、まずは1回試しに使ってみた方がいいです。

地元の求人が多いですし、思わぬ求人が見つかることもありますしね。

ハローワークはブラックが多いイメージだけど、実際どうなの?

都市伝説のように流れ続けている噂ですが…

ハローワークにはブラック企業の求人しかない!

という話を耳にします。

まぁ、仕方がないといえば仕方がないのかも。

求人票と仕事の内容が全然違って、過労運転による事故を起こした…というニュースがあったり。
参考▶▶「ハローワークの求人票に騙された」――新入社員が初任給前日に“過労運転”事故死 夜勤明け、バイクで帰宅中に グリーンディスプレイ

詐欺求人が野放し状態にされていたり。
参考▶▶【ブラック企業】ウソの労働条件を提示して求人する「詐欺求人」に厳しい法的規則を!

こんなニュースを目にすると「やっぱりな」と思っちゃいます。

でも、全部が全部ブラックというわけではありません。

甘いキャッチコピーにまどわされず、見分け方さえ事前に把握しておけば、ホワイト企業を見つけることだってできます。
参考▶▶【ハローワーク】ホワイトとブラックの見分け方について

ハローワークは無料で使えるサービス|使っておいて損することはない

利用するにあたり費用が発生するなら使わない方がいいですが…

ハローワークは厚生労働省が設置している機関で、無料ですべてのサービスを受けることができます。

求人検索・相談・応募・職業訓練・セミナー…などなど。

無料で使えるんですから、使わない方が損ですよ。

「ハローワークなんてブラックしかないから辞めておけ!」

と言う人もいますが…

ホワイト企業を見つけられなかったから、そう言ってんでしょ?と思ってしまいます。

周りの意見を聞くことは大切ですが、鵜呑みにする必要はありません。

自分自身の目で見て、ちゃんと体験することが一番ですよ。

ハローワークを活用する3つのメリット

ここからは、ハローワークのメリットとデメリットを見ていきます。

まず見ていくのは3つのメリットです。
(無料で使えるというのは除いています)

メリット1.設置箇所がとにかく多い

全国各地に設置されているハローワークですが、設置箇所は約500箇所。

各都道府県に10件は設置されている計算になりますね。

就職・転職をサポートしてくれる機関の中では、圧倒的な件数を誇っています。

メリット2.地元の就職に強い

ハローワークには地元の中小企業の求人が多く掲載されています、

ハローワークの場合、掲載費用が無料ですからね。

採用にあまりコストをかけられない企業にとっては、ありがたい機関です。

また、このような企業の求人は”ハローワークのみの掲載”ということも珍しくありません。

大手の転職サイトに掲載するとなると、結構な費用がかかりますからね。

地域密着の企業で働きたい!地元で働きたい!という方にとっては、ハローワークが強い味方になってくれます。

メリット3.職業訓練などのサービスも充実

ハローワークでできることは求人検索・応募だけではありません。

就職のための資格・スキルを習得する「職業訓練」なんかもあります。

ただ、選考に通過しないと受けることができません。

でも、見事選考を通過すれば、無料で受講できます。
参考ページ▶▶【ハローワークの職業訓練】コースの種類や給付金の条件など

ハローワークの大きなデメリット3つ

次に見ていくのはデメリットです。

メリットよりもデメリットの方が大きいです…正直なところ。

デメリット1.営業時間が限られている

原則、ハローワークの営業時間は「平日8時30分〜17時15分」です。…役所かよ。

場所によっては19時まで営業している、土曜日(毎週/隔週)も営業しています。

ただ…

場所が限られるんですよね。

最寄りのハローワークは平日のみの営業。土曜営業のハローワークには車で30分かかる…というケースもあります¥。

デメリット2.ブラック企業にあたる可能性もある

繰り返しになりますが、ハローワークにはブラック企業の求人もあります。

無料で求人が出せるなら出しておこう…と考える企業もいるでしょうしね。

ただ、これに関しては見分け方を把握し、スタッフにちゃんと相談すれば大丈夫です。
参考▶▶【ハローワーク】ホワイトとブラックの見分け方について

デメリット3.知名度の高い企業が少ない

地元の中小企業の求人は多いけど、知名度の高い大手企業の求人は少ないです。

有名な会社で働きたい!とか、年収は最低でも500万以上欲しい!という方にとっては、ハローワークが不向きになります。

希望の求人がない時はどうすればいいの?対応の方法について

求人を検索したけど、応募したいと思える企業がない…

という時は、ハローワークのスタッフにその旨を相談してみましょう。

相談をすれば、見落としていた求人なんかを紹介してくれる可能性があります。

もしくは、ハローワーク以外のサービスを活用しましょう。

ハローワークは地方の中小企業の求人は多いですが、知名度の高い大手企業の求人は少ないんですよね。

そんな時に頼りになるのが「転職サイト」です。

ハローワークには掲載されないような求人が数多くあります。

ハローワークだけでなく、転職サイトなども活用することで、効率よく転職活動を進められますよ。
参考▶▶【徹底比較】ハローワークと転職はどっちがいい?両方使うのが一番!