【第二新卒の転職活動】働きながら?辞めてから?結論はこちら

働きながら(在職中に)転職活動を進める方がいいのか?

それとも、辞めてから進める方がいいのか?

どちらも一長一短ありますが、できるなら「在職中」に進める方がいいです。

その理由とあわせて、働きながら・辞めてからの転職活動をするメリット・デメリットを見ていきましょう。

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第二新卒の転職活動|働きながら?辞めてから?どっちがいいの?

転職活動を進めるとなると、時間を確保する必要があります。

  • 求人を見る時間
  • 履歴書・職務経歴書を書く時間
  • 面接を受けに行く時間

…などなど。

でも、仕事が終わってから転職活動をするのって、めちゃくちゃ大変です。

ただでさえ疲れていますからね。

かといって、仕事に行く前(朝)にするのも…当然、大変。

じゃあ、仕事を辞めてから転職活動をすればいいんじゃ?

と思うかもしれませんが、それはそれでデメリットもあります。

ということで、ここからは「働きながら転職活動をするメリット・デメリット」「辞めてから転職活動をするメリット・デメリット」を見ていきます。

働きながら転職活動を進めるメリット・デメリット

メリット
  • お金の心配がない
  • ブランクができない
  • 転職が成功するまで今の会社で働ける
デメリット
  • 時間を作ることが難しい
  • 油断して気が緩みやすい
  • 転職活動を思ったように進められない

働きながら転職活動を進める一番のメリットは「お金の心配がない」という点です。

退職すると給料がもらえなくなります。
(いくらかの失業保険はもらえますが…)

なので、精神的にツラくなるんですよね。

貯金がいつの間にか底をついた…なんてことにもなりかねません。

でも、働きながら進めればその心配がありません。

ただ…

時間がつくれない・つくりにくい」という最大のデメリットがあります。

残業がほとんどない、平日休みがあるのであれば、まだいいのですが。

毎日2〜3時間の残業は当たり前、有給なんて取れない!という環境だと、転職活動を進めるのがかなり難しいです。

あと、「もし上手くいかなくても、今の会社で働けるしな〜」と油断しがちです。

お金の心配がないからこそ生じる油断、と言えますね。

辞めてから転職活動を進めるメリット・デメリット

メリット
  • 転職活動に集中できる
  • プライベートの時間もつくれる
  • 失業保険をもらえば収入はゼロにならない
デメリット
  • 保険期間が終わると収入はゼロに
  • 転職活動が長引くとブランクができる
  • 転職が決まらないと精神的にまいる

今の仕事を辞めれば、時間がたっぷりできます。

平日・土日関係なく、1日中転職活動に集中できます。

また、今の職場で1年以上働いている場合は「失業保険」をもらうことができます。

給料の満額ではなく、1/2〜3/2程度ではありますが、生活に困ることはありません。

ですが…

自己都合で辞めた場合は、退職してから「3ヵ月」経過しないと失業保険が給付されません。

なので、この期間内は無収入ということになります。

また、失業保険が給付される期間も「約3ヵ月(90日)」です。

この期間が終わると”無収入”になってしまいます。

こうなると、かなり精神的に参ります。
(給付期間が1日過ぎていくごとに、精神が削られている感じです)

できるなら「在職中」に転職活動を進めるのがベストです!

在職中(働きながら)の転職活動。辞めてからの転職活動。

どちらもメリット・デメリットがありますが…

できるなら「在職中」に転職活動を進めた方がいいです。

一番の理由は「精神的な安定があるから」です。

時間がつくれないというデメリットはありますが、給料がもらえるのは大きいです。

また、転職は”焦ってするものではありません”

今すぐ転職したい!と思うかもしれませんが、焦りは失敗のもとです。

2〜3ヵ月くらいはかかる…と余裕を持って取り組むのが理想です。

有給が取れない?でも、有給は取るべきです

有給なんて取れるワケない。同僚も上司も、誰一人として取っていないから…。

でも、周りは周り。あなたはあなたです。

有給は制度として定められているものですから、自由に申請していいんです。

会社の就労規則に”休む何日前までに申請してください”と定められているので、それは守る必要がありますが…

申請期日され守れば、有給の理由は何でもいいです。

  • 疲れているから
  • 旅行に行くから
  • 私用のため
  • 有給消化のため
  • 工事の立会いのため

…などなど。

本来、有給を取得するのに理由は必要ないんですけどね。

「ムリだ。ダメだ。」と言われたら、労基などに相談するのもありです。

それこそ、転職するいいキッカケにもなりますしね。

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休めない・時間が取れないなら「辞めてから」転職活動を進めるのもあり

「誰も有給を取っていない中で、1人だけ有給を取るのは…」
「社内で悪評を流されるのが怖い」

…などなど。

諸事情でどうしても有給を取れない場合は、辞めてから転職活動を進めることも検討しましょう。

ただし、出来る限りのことは尽くした方がいいです。

  • なるべく残業をしないで早く帰る
  • 空き時間にネットで求人だけでも見ておく
  • とりあえず有給を申請してみる

有給に関しては申請してみなきゃ始まりませんからね。

ダメに決まってる…と決めつけず、まずは申請してみましょう。

1人じゃ決められない!そんな時は転職のプロに相談してみましょう

働きながら進めるか…それとも辞めてから進めるか…。1人じゃなかなか決められない。

そんな時は転職のプロ(キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント)に相談しましょう。

カウンセラー・コンサルタントは「ハローワーク」や「転職エージェント」に在籍しています。

ただ、ハローワークに行くとなると、そのための時間を作らなければいけません。

しかも、大勢の求職者がいるから、落ち着いて相談できません。

でも、転職エージェントであればその心配もありません。

電話で相談もできるので、都合に合わせて相談ができます。

また、エージェントによっては「土日の相談」にも対応しています。

相談・利用するにあたりお金はかからないので、気軽にご利用ください。

まとめ

働きながら転職活動を進めるのは、なかなか大変です。

残業で疲れているのに、時間を作って進めていく必要があるからです。

でも、焦って進める必要はありません。

身体を壊してしまったら元も子もありませんからね。

ムリをしない程度に、こつこつと進めていきましょう。