【仕事を辞めたい】親や家族に言えない時の3つの対処法

妻や子どもがいるけど、仕事を辞めたい。

そんな時どうすればいいのか?

対処法を5つまとめました。

また、今の仕事を辞めたいなら、転職活動の必要性も出てきます。

働きながら転職活動した方がいいのか?

それとも、辞めてからした方がいいのか?

それについても詳しく見ていきましょう。

家族がいる(妻がいる・子どもがいる)けど仕事を辞めたい!今からやるべき5つの対処法

家族の大黒柱とはいえ、激務やストレス、人間関係などが原因で「仕事を辞めたい…」と思うことってあります。

では、妻や子どもなど、家族がいるけど仕事を辞めたい!と思ったらどうすればいいのか?

今からやるべき対処法は「5つ」あげられます。

その1:妻に相談する

まずは妻に相談をしましょう。

誰にも相談せず、勝手に辞めるのは絶対にダメです。

まだ独身であれば、相談せずに辞めてもそれほど大きな問題は起こりませんが…

妻や子どもがいる=パートナー・家族の人生も背負っているわけですからね。

なので、仕事を辞めたい…と考えているなら、正気にそのことを妻に相談しましょう。

その2:転職活動をするなら必ず在職中に

今の仕事を辞めて、他の仕事・職場に転職したい…

という時は「在職中」に転職活動を進める方がいいです。

辞めて”失業保険”をもらいながら転職活動をする方法もありますが…

失業保険が給付されるまで3ヵ月かかりますから、この間は”無収入”になってしまいます。

また、うまく転職活動が進まないと、精神的にもどんどん参っていきます。

「早く就職してくれないと、そろそろお金が…」

と、妻から言われるかもしれません。

なので、なるべく今の仕事を続けながら転職活動を進めましょう。

なかなか休みが取れない…という時は、有給や半休を申請して時間を作りましょう。

その3:転職活動の相談はキャリアカウンセラーに

1人でもくもくと転職活動を進めるのは大変です。

本当にこの進め方でいいのか?スケジュールはどうやって組めばいいのか?この会社の評判はどうなのか?

…など、色々な疑問や心配がでてきます。

そんな時に頼りになるのが「キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント」です。

聞き馴染みのない職業ですが、ハローワークや転職支援会社などに常駐しています。

いわゆる”転職のプロ”という人たちです。

同僚や上司、友達の中にも転職を経験した人がいるかもしれませんが…

そういう人とあなたとでは、考え方や経験、希望する転職先などが異なりますよね。

なので、相談するならキャリアカウンセラーにした方がいいんです。

その4:なぜ辞めたいのか理由を明確にする

仕事を辞めたいと思う=何かしらの理由があるはずです。

毎日残業続きでキツい・それなのに残業代がでない・休日出勤が多すぎる…などなど。

どんな些細な理由でもいいので、思いつくだけ紙に書き出しましょう。

こうすることで、考えを整理整頓できますし、客観的にみることもできます。

何も考えずに相談をしても、うまく伝わらないことが多いですからね。

考えを整理整頓する▶理由を明確にすることで、相談相手に対して「論理的」に説明することができます。

その5:辞めた後のことを考えておく

ただ今の仕事がイヤだから・ツラいから辞める。

辞めることについては問題ありませんが…

辞めた後はどうするの?どうやって生計を立てるの?」って話です。

転職先が決まっていないのに辞めてしまうと、無収入の期間が長くなってしまいます。

アルバイトで食いつなぐという方法もありますが…

アルバイトよりも”正社員”の方が、安定度が高いですからね。

妻に相談しても猛反対される!そんな時はどうすればいい?

妻の性格や子どもの有無にも左右されますが…

「仕事を辞めようと思っている。転職しようと思っている。」

と妻に伝えると、猛反対されることがあります。

●またゼロからのスタートでしょ!?今より給料が少なくなったらどうするの!?

●せっかく大きな会社に勤めたのに辞めるの?ちゃんと考え直してよ…

などなど。

ただ、妻の同意を得るためには「あなた自身の説得」が必要不可欠です。

そして、説得する時に役立つのが「辞めたい理由を明確にして、論理的に説明できるようにしておくこと」です。

事前準備をしっかりしておけば、感情に流されずに説得ができるでしょう。

とはいえ…

あなたのツラそうな姿を見ていれば「そんなにツラいならムリしないで」と、背中を押してくれるはずです。

転職活動をする時間がない!退職してから転職活動を進めるリスク3つ

残業や休日出勤が多いと、なかなか転職活動をする時間が作れません。

「じゃあ、辞めてから転職活動をすればいいんじゃ?そうすれば時間がたっぷりできるし」

と思うかもしれません。

でも、退職してからの転職活動には”リスク”が伴います。

リスク1.失業保険が給付されるまでに3ヵ月かかる

失業保険をもらいながら転職活動を進める方法もあります。

が、退職して〜失業保険が給付されるまでには「3ヵ月」もかかるんです。

辞めた月に給付されるわけではありません。

また、自己都合で退職した場合は、給付期間も3ヵ月です。
(雇用期間の加入年数によって異なるものの、10年未満の場合は3ヵ月です)

いつまでも給付されるものではありません。

リスク2.転職先が決まらないと精神的にかなりつらい

すぐに決まるだろう…と安易に考えるのはNGです。

スキルや資格にもよりますが、1社目〜2社目で受かることは”極めて稀”だと思っておきましょう。

中には1社目で転職先が決まった!という人もいますが…

そんな人、本当にごくわずかです。

なので、何回も連続して落ちることを覚悟しておいた方がいいです。

とはいえ…

いくら覚悟していても、連続で落ちるのは精神的にツラいです。

少しでも精神的にラクにするためにも、なるべく在職中に転職活動を進めましょう。

リスク3.ブランクができる

退職してから転職活動を進めると「ブランク」ができてしまいます。
(ブランク=仕事に就いていない期間、離職期間)

ブランクが長引くと、面接の時に懸念を抱かれる可能性があります。

働かないで何をしていたのか?転職活動をする気はなかったのか?…などなど。

また、働く意欲も低下していきますからね。

3ヵ月〜6ヶ月間のブランクができると、せっかく転職できても慣れるまでに時間がかかってしまいます。

転職活動は在職中に進めるのが好ましい

失業保険の給付までに時間がかかる/精神的にツラくなる/ブランクができる

このリスクを考えると、在職中に転職活動を進める方が精神的に楽です。

時間が作れない…という方は、有給や半休を申請しましょう。

有給は制度として定められていますから、申請しても何の問題もありません。

※時間の作り方に関しては、こちらのページも参考になります。
▶▶【転職したい】忙しくて時間がない人が取るべき5つの戦略

特にやりたい仕事はない。ただ今の仕事を辞めたい!という時にやること

心の底からやりたい仕事があるから、そのために転職をする。

好きなことを仕事にして生きていく。

このように、前向きな気持ちや志を持って仕事をしている人もいますが…

そう簡単にやりたい仕事って見つかりませんよね。

そもそも、特にやりたいこともないし…という人も少なくありません。

「でも、今の仕事は辞めたい。どうすればいいの?」

という時は、やりたくないこと(不得意なこと)をやらないようにしましょう。

やりたくないこと、得意・不得意なことを明確にすれば、どんな仕事が自分に向いているのかがわかります。

逆転の発想…とでもいうんですかね。

やりたくないことはなくても、絶対にこれだけはやりたくない!ということがあると思います。

それを明確にすれば、転職活動もスムーズに進められますよ。